新聞を読んで今を語る会「まうすりい」
複数の新聞を読み比べ、社会情勢から身近な出来事まで、いろいろな事柄について楽しくディスカッションしながら、お互い刺激しあって自分を高めていくことを願いスタートした会である。
ぴぴっと研究会では、平成13年4月より「まうすりぃ」を開始。平成24年6月末現在135回を数える。
毎月第2水曜日、10時から12時まで北上市文化交流センターさくらホールを会場に開催中。
参加希望者はどなたでも大歓迎!
参加者寄稿のコーナー まうすりいだより
No.14冬号 |
新聞の中身とは違いますが…伊藤 典子
新聞づくりになんとなくかかわるようになって2年半。自然と新聞の見方も変ってきました。最近はやたらと見出しに目が行きます私たちの仲間の一人に、とてもセンスのいい人がいます。彼女の担当したページは、・・・・・
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No.13 秋号 |
ささやかな継続 高橋 由紀子
今年私は、超多忙です私が20歳の頃からささやかに続けております華道の研修が年4回あるからです。春夏秋冬、京都に5泊し、季節の花を生けてくる研修で、今年が3年目で卒業の年にあたります。(この研修は、3年続けて行ってもよいし、研修の年は、自由に選択できます。)
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No.12 夏号 |
靴下とまうすりぃ 高橋 裕子
「あっ、今日は まうすりぃ の日だ!」ある月の第2火曜日、午前9時40分。二度目の洗濯機を回し終え、息子のでかい靴下を今まさに干そうと手にしたその時、思い出した。「この時間ならなんとかセーフだろうか。ちょっとやばいかも・・・」
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No.11 春号 |
まうすりぃ 初体験記 武石 恵美子
「緊張したー。でも、楽しかった。」初めて参加をした後の、単純だが素直な感想である。何度か誘われていた私が、ようやく思い腰をあげたのは1月の「まうすりぃ」からである。『新聞を読んで今を語る会』「何と難しいことをやっているのだろう、どんな人がどんな話しをしているのだろう、高尚な内容だったらついていけるのだろうか。」等、いろいろ考えると・・
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No.10 冬号 |
新聞をとおしての楽しみ 田付 京子
月1回の「まうすりぃ」の参加も、もう20回を超えた。夫がスクラップをやっていたこともあり、関心事ではあったが、色々な意味で得るものが多いと感じている。
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No.9 秋号 |
W杯サッカーと私たち 小野寺邦子
サッカーの第17回ワールドカップが日韓共催で開かれ、31日間の幕がおろされた。 日本各地ではさまざまなチームへの応援に酔いしれ、新聞はその様子をこんなにも日本人が一つになったことはないと伝えていた。 そんな中、一つの投書が載った。それは国旗についてである。試合に出場しているチームの応援に日本人も国旗を作り、顔などにペイントをして応援に参加したのをテレビでみて・・・
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